伊勢の名物、赤福の危機

今回の伊勢神宮へアクセス!は「赤福」の問題。

色々な情報が流れていますので、今回の不祥事の詳細は置くとして
10月19日より三重県では食品衛生法に違反したとして
「赤福」に営業禁止処分を通達したとのことで、
私達が「赤福」を安心して食べられるのはいつの事になるやら〜〜。
工場で作られた「赤福」に関しては様々な問題が明らかになり
仕方ないと言う思いがありますが、
何より残念なのは伊勢神宮の門前町である
おかげ横丁の赤福本店で「赤福」が食べられない事。

江戸時代にタイムスリップしたかの様な昔の旅籠風の建物の入り口には
赤い漆で固められたトレードマークのおくどさん(かまど)
とても雰囲気がありあます。ぜひこちらをご覧下さい。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

そこから立ち上る湯気を潜る様に店内に入ると
左手の板の間では数人の娘さんが正座して一つずつ手作りされる「赤福餅」
こんな風景です。ちょっと嬉しくなります。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

さらに奥へ進み五十鈴川の見える座敷で待つ事しばし。
先ほどの娘さん達が作ってくれた出来立ての「赤福」と暖かいお茶が運ばれ
なんだか自分が「水戸黄門」の茶店(ちゃみせ)のシーンにでも
参加しているような、旅情をかき立てられる瞬間です。

お土産に持って帰れなくても、せめて現地に行った人、
遠方から訪れた人が、あの本店で「赤福」が食べられるように、
一刻も早く「赤福」側も改善の努力をして欲しいし、
「赤福」から冷凍保存の相談を受けていながら
日本農林規格(JAS)法に違反すると言う事に気がつかなかった
伊勢の保健所も何か良い改善策を早く考えて欲しい。

伊勢神宮と「赤福」それを取り巻くおかげ横丁やおはらい町。
それら全てが何度も足を運ばせる伊勢路の魅力でもあるのです。
タグ:赤福
posted by 兜乃宮 at 14:23 | 伊勢神宮 観光情報局

さすが!日本一の門前町

ゴールデンウイークも終わり、観光客も一段落する時期ですが
こんな時こそ本当の伊勢神宮をゆっくり堪能できる季節です。

6月の伊勢神宮。
雨は観光客にとってはちょっと厄介ですが、雨に洗われた緑の美しさ、雨の音も吸い込んでしまう様な静かな佇まいはまるで「もののけ姫」の世界。
深い深い山奥の神秘的な雰囲気が、ちょっと歩くだけで堪能できるのは、おそらく日本中でここだけでしょう。
木立の合間には伊勢の山に住む鹿の姿を見かける事もありますよ。

登山靴は必要ないけど、玉砂利が敷いてあるのでハイヒールはNG。
歩き易いスニーカー等でどうぞ。

■紫陽花の市
門前町「おかげ横丁」では雨の季節に合わせて「紫陽花の市」は開催されます。
古くは奈良時代からあったという梅雨の花「紫陽花」。
約30種400株の紫陽花がおかげ横丁内の赤福別店舗側特設屋台にて展示販売されます。
期  間 :6月9日(土)〜6月17日(日)10:00〜17:00

■番傘で横丁散策
昔懐かしの番傘(竹と防水に油を塗った紙で作られた日本伝統の和傘)で横丁の風情ある町並みをそぞろ歩きしてみませんか!
パラパラと番傘にあたる雨音は憂鬱な雨も楽しいリズム変えてくれるかも・・・。
写真撮影にもピッタリですよ。

期  間:6月9日(土)〜この地域の梅雨明け宣言が出るまで
貸出時間:9:30〜17:30(事前予約不可)
貸出店舗:おかげ横丁内「おみやげや」 TEL0596(23)8838
料  金:無料

さすが日本一の門前町!季節ごとの行事でも楽しませてくれますね。
この町ぐるみの努力がお伊勢参りをより魅力的に演出してくれてるんですね。

どうぞ、雨の季節も伊勢神宮
タグ:伊勢神宮
posted by 兜乃宮 at 09:00 | 伊勢神宮 観光情報局

五月のおかげ横丁

5月14日に行われる伊勢神宮の神御衣祭(かんみそさい)と風日祈祭(かざひのみやさい)。
5月14日には行けないわ!!と言う方もご心配なく!!
おかげ横丁のおかげ座エントランスでは神御衣祭(かんみそさい)や風日祈祭(かざひのみやさい)と言った、伊勢神宮のお祭りの様子を分かり易いパネル写真で展示中!
伝統行事の薫りを少しでも感じて頂ければと思います。

この他風薫る五月にふさわしく「風鈴の市」と言う催しもおかげ横丁内の特設屋台で開かれます。
青森の津軽びいどろや東京の江戸風鈴、その他全国各地の伝統的風鈴から、現代作家による個性的な風鈴まで様々な風鈴が並びます。
おかげ横丁に響き渡る爽やかな風鈴の音をどうぞお楽しみください。

またお子様にも楽しめるように「風のおもちゃ」手作り教室も開催されてます。
場所は「伊勢路名産味の館 2階大黒ホール」にて。
■日 時:5月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)
■10:00〜17:00(16:30受付終了)
■参加費:伊勢型紙を使ったうちわの絵付け…800円、
 風つばめ・風車・・・500円、紙ひこうき・・・無料

伊勢神宮お参りの記念品にお子様と一緒にどうぞ。
posted by 兜乃宮 at 15:07 | 伊勢神宮 観光情報局

讃岐の対局、伊勢うどん

伊勢神宮の旅行情報です。

伊勢の名物数々あれど、以外に知られていないのが伊勢うどん

伊勢うどんは、同じく有名な讃岐うどんの対局に位置するようなうどんです。
讃岐うどんは一本一本が太くてしっかりしたコシと歯ごたえが
特徴なのに対し、伊勢うどんはうどんというよりスイトンに近いかも・・・
かなり柔らかくふんわりしたうどんを、鰹と昆布のだしが利いた
とろみのあるたまり醤油ベースのタレに浸けて食べます。
見た目は濃そうですが、麺がふんわりしているので
それほど塩っぱい感じは無く、シンプルでホッとする味です。

他の麺料理に比べるとちょっと変わった感じなので
伊勢神宮に来たら、話のたねに是非食べてみて下さいな。

おかげ横丁には伊勢うどんのお店が何件もありますから
お店によって味にも違いがあります。
それも楽しんでみてはいかがでしょ!!

伊勢神宮の旅行情報でした。

posted by 兜乃宮 at 18:03 | 伊勢神宮 観光情報局

外宮は添え物にあらず!

伊勢神宮にお参りに行く方が時々やってしまうのが外宮(げくう)のお参り忘れ。

内宮は皇祖天照大神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしているのに対して、
外宮は豊受大神(とようけのおおみかみ)をお祀りしています。

神名の「ウケ」は食物のことで、食物・穀物を司る女神です。
伊勢神宮外宮の社伝(『止由気宮儀式帳』)では、雄略天皇の頃に
夢枕に天照大神(あまてらすおおみかみ)がお姿を現して
「自分一人では食事が安らかにできないので、
丹波国の比沼真奈井(ひぬまのまない)にいる、食物・穀物の神、
等由気大神(とようけのおおみかみ)を近くに呼び寄せなさい」
と言われたので、丹波国から伊勢国の度会に遷宮させたとされています。
即ち、元々は丹波の神さまだったんですね。

丹波とは京都の西、兵庫県との境に位置するところで
山深い土地は昔から様々な農産物が豊富で
今でも丹波産の松茸と言えば、秋の味覚の王様
最高級松茸で高級料亭でしか食べられないです。

平たく言うと内宮の天照大神のお食事や生活の面倒を見る神様なんですが、
私は個人的には平和や穏やかな世界を目指す志を表すのが天照大神。
でもその志を維持するためには餓えない事が大事。
人間餓えてしまうとどんな醜い事もやってしまう。
だから天照大神と並んで五穀豊穣や大漁を祈るための
豊受大神が祀られたみたいな気がしてます。

伊勢神宮にいらしたら、忘れずに外宮(げくう)もお参りしてくださいね。

伊勢神宮の旅行情報でした。
posted by 兜乃宮 at 17:15 | 伊勢神宮 観光情報局

伊勢神宮と言えば「赤福」!

伊勢神宮の旅行情報お土産について!

伊勢神宮と言えば「赤福」!
「赤福」と言えば伊勢の名物!
もうこれは切っても切れない関係なんですね。
関西、東海地方に住む人ならおそらく皆一回どころか、三回くらいは食べた事があるんじゃないでしょうか?
正直な話、伊勢神宮に行ってなくても関東方面に帰る観光客は「赤福」を買って帰る人も多いらしく、今や「赤福」は伊勢神宮だけでなく、伊勢湾周辺から和歌山、大阪あたりまでを代表する土産物の一つとなりました。

上品なコシ餡の中に柔らかいお餅が隠れていて、程よい甘さが思わず後を引き、甘党でなくとも二つ三つは軽く食べられてしまう「赤福」。
「赤福」のコシ餡の上には三つの筋の模様が着いています。
その模様は伊勢神宮を流れる五十鈴川の清流を表し、コシ餡の下の白いお餅は流れの下の小石を表しているそうです。

お土産としてだけでなく、最近は少量入りの小箱も売られているので、自分用のおやつとしても買って帰れますよ。

伊勢神宮の旅行情報でした。
posted by 兜乃宮 at 16:40 | 伊勢神宮 観光情報局
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